経営者は本当にアイデアマンじゃないといけないのか?

心理学

こんにちは!メンタル・ビジネスコーチの松﨑です。

早速ですが、起業家って、類まれなアイデアマンのイメージがありますよね?

でも、自分にはそんな発想力、あるかなぁ???
なんていう人も少なくないはず、、、

てか自分がまさにそうなんですが(笑)

今回は、そんな起業家としての資質、アイデアマンである必要性について斬ってみました(#^^#)

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斬新な発想を次々とする経営者がスポットライトを浴びやすい

世の中、成功している経営者というと、次から次へとビジネスアイデアを思いついて、それをどんどん世に出している人を想像したりします。

例えば、ホリエモンさんや、キングコングの西野さんなんかもそんなイメージあるのではないでしょうか?

それ自体、間違ってないし、事実だと思うのですが、意外と盲点とされがちなのが、そうした発想力豊かな人と、反対の人のイメージ

次々と色々なアイデアが思いつく人と、反対の人ってどんなイメージでしょう?

「発想が乏しい人?」

正解!と言いたいところですが、実はそれはその属性の一部を言い表しているにすぎません。

人の特性は、欠点のみで語ることはできません。何故なら欠点は特徴のマイナス面での現われに過ぎず、プラス面の要素も必ず存在するからです。

「オプション型」と「プロセス型」という人間の深層心理の特性

さて、ここで私のお得意のNLP心理学の話をさせて頂きます。

実は、他人の心理的な深層パターン、特徴の中に、「オプション型」と「プロセス型」というものがあります。

オプション型は、さまざまな可能性を模索することにやる気を感じる特徴

プロセス型は、一つの正しい選択肢を探求する特徴を持っています。

次から次へのビジネスアイデアが浮かんでくる人は、まさにこのオプション型の特徴を強く持っています。

反対にそうでない人は、プロセス型の特徴を強く持っています。

そして、それぞれ、長所短所があります。

オプション型は、発想力がある反面、物事をやり切ることが苦手です。

なぜなら、発想することで満足しがち(次から次へと興味が移る)なので、物事をやり切ること、ビジネスとして形にすることに意識が向きにくいのです。

反対にプロセス型は、発想力が無い反面、この「物事をやり切る」ことについては極めて得意、という長所があります。

なぜなら、物事の実行に重きを置いているからこそ、さまざまな発想よりも、一つの効果的なやり方を求めるからです。

つまり、『発想力の乏しい人=実行力のある人(プロセス型)』というわけなんですね(*^-^*)

では、どちらが起業家に向いているのでしょうか?

スタートアップの起業家にとって実行力は必須

ここまでくると当たり前のことに感じるかもしれませんが、起業しはじめの経営者は、発想力だけではビジネスを形にできません。

絶対に実行力は必要となります。どれだけ素敵なビジネスプランを思いついても、それが形にならなければ売上ゼロです。

そして大事なことなのですが、実は、オプション型、プロセス型は対になっていて、人はこの二つの間に必ずいます。つまり、みんなある程度の割合でこの両方の性質を持っているという事です。

オプション型に偏っている人が、オプション型が強いと言い、反対にプロセス型に偏っている人が、プロセス型が強いと言います。

だから大抵の場合、

「俺は完全なオプション型だから、物事やりきれないよ!」

とか

「私はプロセス型だから、ビジネスアイデアなんか出ないよ!」

なんてことは完全には無いんです。両方ある程度備わっているとみるべきです。

で、更に大事なことなのですが、このいずれの特徴も『後天的に身に着けることが出来る』という事です。

もちろん、深層意識レベルの特徴ですから、例えばオプション型の人が、やり切る力を今日、今すぐ身に着ける、というのは難しいですが、時間を掛ければ必ずできますし、強いショック療法のようなやり方をすれば、短期間で身に着けることもできるんです。

その良い例が、私の尊敬する経営者で、新進気鋭の経営者コミュニティ『マーチャントクラブ』の創設者、マーケティングの師匠でもある『菅智晃』さん。

菅さんは、今でこそ発想力、そしてその実行力とも、半端ないレベルの人だったりします。いずれも私は菅さんを超える発想力と実行力を見たことがありません。

そんな、菅さん、私が心理学の専門家として分析するに、もともとオプション型が強い気質です。

で、起業当初のエピソードが、まさにそのことを言い表しているのですが、

菅智晃さん
菅智晃さん

自分がこのままだとやらない(事業を実行に移せない)のが分かっているので、ウェブに自分の履歴書を載せ、そして商品のリリース日をお客さんに明言し、退路を断った

とのこと。

まさにショック療法で、オプション型の気質から、プロセス型の気質を獲得するに効果的な方法だったわけです。

いわば、駆け出しの経営者は発想力と行動力の両方を必要とするし、両方の力を得ることが出来る、という良い例ですよね(^_-)-☆

では、起業家は発想力と行動力どちらが最も必要なのか?

駆け出しの経営者は発想力以上に行動力を重視しよう!

結論!駆け出しの経営者は行動力が何より必須です!

なぜなら、ビジネスアイデアは既存のものを借りてくる、言葉を選ばずに言えばパクる、でOKなわけです。

実際、成功している経営者が口をそろえて言うのが、最初はTTP(徹底してパクる)という事です(笑)

駆け出しは独自の発想よりも(もちろんそれも良いのですが)、なにより実行力をもって、売上を現実のものにしてくことが肝心だという事ですね。

一方、業態にもよりますが、一般的に経営者は経験を積めば積むほど、『考える事が仕事』つまり発想力の勝負になってきます。

なので、従業員やビジネスパートナーと組織的にビジネスを創っている段階になってきたら、どっぷりオプション型の特性を活かす発想力に全振りする経営者になるのもありなわけですね(^_-)-☆

改めて結論!

発想力と実行力は対となる関係。でも両方の特徴を後天的に得ることが出来る。そして、駆け出しの経営者は実行力を重視すべき!

あなたの経営者としての段階を踏まえ、特徴を掴んでビジネスを豊かなものにしていきましょう(^_-)-☆

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