キャバクラのお姉さんから学ぶビジネスの本質

マーケティング

最近観たテレビ番組(さんまのホンマでっかTV)で、このコロナ渦でキャバ嬢の方が営業職について昼間お仕事をする例が増えてきているとのこと。本人は夜の仕事から昼の仕事に変わって、たまったもんじゃないかもしれませんが、実はキャバ嬢の方と優秀なセールスパーソンの間には意外な共通点があるということでそのことを紹介します。

 

キャバ嬢と優秀なセールスパーソンの共通点

TVで紹介していたキャバ嬢の方と優秀なセールスパーソンの共通点は以下の2点であるということ。

・共感力

・押しの強さ

なるほど!と感じる点ですね。

まず、共感力。これについては、キャバ嬢の方って、共感や傾聴が上手ですよね。私が昔いた職場では、役員の方に一緒に銀座の高級クラブに連れてっていただいたことが何度かあり、キャバクラよりも更におハイソなお店ばかりでした(個人で行けるようなお店じゃない汗)が、人気のあるお姉さんは本当にこの共感力、傾聴が上手だと感じました。

お客さんから話を引き出し、その話の内容に対して、『それ分かりますー!』って自然に上手に『私あなたに共感してますよ!』っていう雰囲気を出していくんですよね。だからお客さんは、気持ちよくなっちゃって、話は尽きなくなる、というような感じでした。

これは、確かにセールでは非常に役に立つスキルですよね。お客さんとの距離感を詰めて、しっかりと相手の話を引き出して、そこに対して共感を示して、商品・サービスを販売していく。

また、押しの強さ。自分はあまりキャバ嬢の方に『押しの強さ』と感じたことが無いのですが(まぁあまり行ってない経験不足なだけかもしれませんが)、言われてみると、キャバ嬢の方は、コミュニケーションに尻込みすることなく、お客さんと積極的な会話をしているかもしれません。

また、『私も一杯もらってよいですか?』という、ある意味でのクロージングなんかは、上手に共感をしたうえで、良いタイミングでしっかりと主張してますよね。このあたり、押しの強さ、クロージングの上手さかもしれません。

 

キャバ嬢の方から学ぶビジネスの本質

 

キャバ嬢の方のビジネスコミュニケーションが上手な点は、上記の『共感力』『押しの強さ』という点もありますが、そこに加えて、相手の欲求(ウォンツ)をキャッチする力ではないでしょうかと私は思います。

お客さんの話を引き出して、そこから本当に得たいウォンツをキャッチして与える。例えば、会社で部下の育成の話になって、愚痴を言うおじさんの、欲しいことを察知して、時にはおじさんをほめたたえ、時には部下の肩を持って討論を楽しむ、そんなことを数十分という中で見抜いて与え、そしてファンを増やしていく、そんな力です。

しっかりとお客さんのことを観察していないとウォンツはわかりませんし、コミュニケーションの中でウォンツを見つけることにおいて、キャバ嬢の方は高い質問力を有しているのではないかと思います。

これは、すべてセールスやマーケティングでも力を発揮するノウハウではないでしょうか。マーケティングにおいても、共感力をもって情報発信をし(集客)、お客さんとコミュニケーションを取り、お客さんの求めるニーズやウォンツを引き出して(教育)、そのことに対しての解決策として商品・サービスを売る(販売)を行います。優秀なキャバ嬢の方はこのプロセスを日々知らずか知ってか実践しているのではないでしょうか。

 

まとめ_キャバ嬢の方から学ぶマーケティング

キャバ嬢の方と優秀なセールスパーソンの共通点は、『共感力』と『押しの強さ』だそうです。また、優秀なキャバ嬢の方が有している、お客さんのウォンツをキャッチする能力は、ビジネスの本質ともいえる能力でだといえるでしょう。キャバ嬢の方が実践している、共感し、ウォンツを引き出し、それを与えるというプロセスは、まさにマーケティングのプロセスでもあると思います。

キャバ嬢さんのようにビジネスを構築していったら面白いかもしれませんね(^_-)-☆

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