懇親会で人脈形成に投資にする方法

昨日、私がサポート講師をつとめるネット物販塾のWeb懇親会に参加しました。今回も物販に関する最新のノウハウを得たり、メンバーの活動を聞いてモチベーションが高まったりと、有意義な内容でした♪

さて、そんなビジネスコミュニティの懇親会、あなたはどういった目的で参加しますか?

楽しくワイワイ語らいたい!

通常では聞けないようなビジネスの裏技を知りたい!

いつも孤独にビジネスをしているから自分のやっていることを伝えたい!

どれもとても素敵なことです。でも、自分だったら、できることなら懇親会は楽しむだけではなく、楽しみながらも人脈形成をしていきたいというのも本音です(笑)

今回はビジネスにおける、懇親会の最大活用の仕方をお伝えします!

 

窮地に追い込まれて気付く人脈・人間関係の大切さ

昨日のWeb懇親会では、メンバーの一人からこんな珍しい話がありました。

松崎さん。今になって身に染みるんですが、コミュニティに参加している時、もっと関係性を大事にしていればよかったなぁと思ってます。自分がコミュニティに入って集中期間で勉強させてもらっていた時、本当に周りに失礼な態度とっていたと思うんですよ。

それで今、ビジネスで困ったとき、誰かに頼りたいのになかなかできない。本当、反省ですよね。

この方は、塾には入ってしっかりと結果を出し、ネット物販の専業として独立して活躍していました。ですが、独立した後、ビジネスで行き詰ってしまったんですね。それで、いくつか他にコンサルを受けてみたけどなかなか上手くいかない。そんな状況だったみたいです。

それで、改めて誰かに相談したいけど、なかなかできないという現状を反省したということです。

いや、なるほど!と思いました。その方のコミュニティでの態度の良し悪しは一概には何とも言えないので、判断もできないですが、こうして素直に自分の弱さをさらけ出して、学ぶ姿勢を持っているってことは、なかなかできない凄いことだと感心しました。

そして、私含め一緒に懇親会に参加している他のメンバーにとっても、人間関係の大切さを実感させる、価値ある学びになったと思うのです。その人の態度は尊敬できるものだと感じました。

それで、改めて心から実感したのは、人的投資の大切さについてです。

人脈形成とか、コネづくりとか言うといやらしいですし、良い印象が無いですが、お互いが尊敬し合い、信頼できて、助け合える関係を構築することはビジネスに限らず、人生において何にも代えがたい資産であると思います。

このコロナ感染拡大の状況で、実際に仕事が激減したり、会社をクビになったり、廃業せざるを得なくなった人もいるでしょう。そんな時、助けてもらえる、頼れる相手がいるかどうか?

ある意味で、その人のこれまでの『人生の行い』が現れてきます。信頼関係はビジネスにおいて、最高の資産となりえるでしょう。

 

信頼関係を築く懇親会のたった一つのお作法

そんな財産となる信頼関係を構築するのに、懇親会は絶好の場になります。ですが、それは正しい作法で懇親会に参加する場合に限ります。

逆に、先ほどの話の物販塾のメンバーが気付いたように、懇親会でのコミュニケーションの姿勢によっては反対に信頼関係を壊す結果になることもあるので注意が必要です。

でも安心してください。懇親会で信頼関係を築くために必要なことはたった一つしかありません。これさえできていれば、間違いなくあなたを助けてくれる存在と人間関係が構築できるでしょう。

それは、『与える側になる』ということです。

それは、私たちがそうであるように、相手も何かメリットが得られると嬉しいというシンプルな道理です。

例えば、私がビジネスの相談にのってもらいたい!と思っているのと同様に、相手は自分のビジネスを安定させるヒントや、協力してくれる仲間が欲しいかもしれないのです。そうであれば、『ぜひ協力させてください!』という姿勢で向き合えば、自然に力になってくれる関係性を構築できるのです。

また、もう一つの理由は、自分が与える側だと決めれば、変に物怖じせずに話ができるということです。『なんかください!』というクレクレ君の姿勢でいると、相手に嫌われかねないですし、何より普通の感性であれば自分自身としても、変に相手が上で自分が下というような意識になりかねません(当然ですが相手がビジネスの先輩として礼儀を重んじるのは大切です)。

ですが、自分にも与えるものがある!と分かっていれば、あまり物おじせずに、こちらから提案することもできます。営業だったら『断られたら』と物怖じするかもしれませんが、単にプレゼントする側だったら、相手にデメリットはありません。平常心で相手の力になろうとすることができるでしょう。

 

『そんなこと言っても、自分に与えるものなんかないよ!』

という意見もあるかもしれません。

自分も昔はそう思ってしまっていたことがあります。そうすると、結果、ただ話を聞くだけの、うなずく君になってしまって、存在感が空気になります(私の実話ですw)

でも、単純にお話しを聞いた御礼を言うことや、感想を言うことでさえ、相手にとっては大切なフィードバックになります

また、ビジネスコミュニティで、相手が教える側の人であれば、教えてもらったことを実践してどうなったか?という生の声は教える側にとって財産になります。『受講者の声』としてお客さんに訴求することに繋がりますからね。

他にも、本を書いている方が相手で、その本を読んでいれば感想を伝えることも与えることですし、ブログを読んだ感想も良いでしょう

もっともっとシンプルにいったら、『ぜひお役に立ちたいのですが、何かお手伝いできることないですか?』と聞いてしまうのだって、ものすごいパワーのある言葉ですよね。

そして、与える側になると、なぜか受け取る側にもなるものです。私は先日、ビジネスの大先輩に面談していただき、貴重なアドバイスをいっぱいいただき、嬉しくてしかたなくなりました。

それで、『自分で何か力になれることありませんか?』と言ったら、『じゃあ、今度コーチングしてくれませんか?もちろん有料で!タダはだめですよ!』となぜかお仕事をいただける結果に!

懇親会で、人との関係性に投資するなら、『与える側になる』という姿勢で行きましょう!

 

まとめ_懇親会で信頼関係を構築するには

人は窮地に追い込まれてはじめて、人間関係の大切さに気付きます。それは、その人のこれまでの『人生の行い』が現れてきますし、信頼関係はビジネスにおいて、最高の資産となりえるでしょう。

そんな信頼関係を懇親会で構築するのに大切なのはたった一つ、『与える側になる』ということです。

当然ですが、相手もメリットを享受したいものです。そして、与える側に立つと、変に物怖じすることはなくなります。相手が喜ぶことをするのですから。

与えるものは情報やノウハウとは限りません。感謝の言葉や、感想、実践したことのフィードバック等、相手によっては大切な財産になります。

ストレートに『何か私で力になれることはないですか?』と聞いてしまうのも効果があります。

与える側に立つと、なぜか同時に受け取る側になってしまうことも少なくありません。

懇親会でしない関係を構築するのであれば、『与える側に立つ』ことを意識してコミュニケーションを取りましょう(^_-)-☆