天才ゴルフ少女『弥勒』ちゃんから学ぶメンタリティ

先日テレビ番組(サンマのホンマでっかTV またですw)で、天才ゴルフ少女の『須藤弥勒』ちゃんが出ていて、そのメンタリティの凄さに感心し、見習おう!と思ったのでそのことをシェアします。弥勒ちゃんからは優秀な経営者に共通するようなマインドがあると感じました。

 

弥勒ちゃんの魅力『絶対的な自信』

何をおいてもそのメンタリティの凄さは彼女の『絶対的な自信』だと感じました。天才ゴルフ少女と言われるように、まさにゴルフの分野では『私が負けることはあり得ない』『緊張するのは凡人で、私はゴルフの神様の子どもなので緊張しなかった』といような、鉄を超えてダイヤモンドのような素晴らしい自信を持っています。

また、ゴルフ以外の分野でも、キラキラした宝石を手に持って、『わたし以上にキラキラが似合う人なんていない!』とご満悦。ゴルフ以外の様々な事柄についても、健全な自己肯定感があることがとても素敵です。

さらに、単に自信過剰ということではなく、弥勒ちゃんの凄さは、周りの事を必要以上に気にしない、上手なスルー力があるということです。同じ小学生の子から、『弥勒はブスだな!』と心無い言葉を投げかけられた時も、一緒にいたお父さんは激怒しているにも関わらず、本人は『言わせておけばよい』と感じたということ、また、同じくファミレスで酔っ払いに『朝青竜そっくりだな!』という本当に心無い言葉を投げかけられた時も、一緒にいたお父さんは激怒して、がっつり揉めている中、弥勒ちゃんは『酔っ払いなんだから、放っておけばよい』と大人の対応です。

これは、大人でも並大抵では身につかない精神力ではないでしょうか?この他者を必要以上に気にしないということも、弥勒ちゃんの健全な自己肯定感に繋がっているのだと思います。

※なお、松崎は仮に自分の子供に上記のような言葉を投げかけられたら、弥勒パパと同じことをします(笑)

この自己肯定感って素晴らしいことですよね。そして、経営者にとっては最も必要なマインドの一つではないかと思いました。特に自己肯定感が低い場合は、そのことがお客さんに伝わってしまって、無駄に不安を生んでしまいます。逆にしっかりとした自己肯定感を示している経営者は、お客さんに十分な安心感を与えるでしょう。

 

自己肯定感を高めるためにはどうすればよいか?

そんな弥勒ちゃんが体現している自己肯定感、これを高めるためにはどうしたらよいのか?私が思うポイントは2つです。

 

他者の目を気にしすぎない

思い返すと、本当に幼少の頃、幼稚園児とかそのくらいの頃は、みんな自己肯定感に溢れているものではなかったでしょうか?ですが、どこかのタイミング、例えば小学生ぐらいになると、自信を示すことが周りから煙たがれるようなことがあります。

私の場合は、小学生3~4年生ぐらいになると、自信満々な態度の子は、クラスで叩かれるようになっていったことを覚えています。また、人によっては、親からの教育で、『調子にのってはいけない』とか『周りの目をきにするように』いったようなマインドが、知らず知らずのうちに植えつけられる場合があります。(これは子どもも、親も無意識の場合があります)

これって、今思うとすごくもったいないことなんですよね。もちろん、謙虚な姿勢は社会生活を上手に生きていく上で、子どもながらに身に着ける知恵でもありますし、周りからも親切な意味で教えてくれる道徳でもあります。

一方で、この謙虚さが行き過ぎて、卑屈や自己尊厳度合の低下(ディスカウント)に繋がっていることを、私は実感しています。もっと、健全に自分を肯定して生きるために、今は周りを気にし過ぎず、周りにどう思わるかよりも、周りにどう貢献するか、ぐらいの気持ちで生きることが大切だと思います。

弥勒ちゃんはゴルフのパフォーマンスで周りに夢と感動を与え、貢献しています。その態度に、変に周りの反応を気にして、自分を抑えすぎる、或いは自分をディスカウントするようなことは全く感じられません。とても素敵な生き方です。

 

自信に条件をつけない

人間、お利口になると、何事にも理由をつけて、理屈で考えたくなってしまいます。しかしこれは、ビジネスコミュニケーションでは時に必須なこともありますが、精神を鍛えるうえでは、意外と邪魔になってしまいます。

自信の有無に条件を付けてしまうと、人は何かと理由をつけて自信が無いふりをするようになります。例えば、『私は顔が格好良くないから異性と話す自信が無い』とかです。実のところ、異性にモテるかどうかは、必ずしも顔が格好良いかどうかに左右されないと思います。(もちろん影響は少なからずあるにせよ)

実際、あなたの身の回りにも、別に格好良くない男の人で、きれいな女の人と付き合っている人もいると思いますし、その逆もまたしかりです。問題なのは、どんな理由であれ、『自信が無い』と決め込んでしまえば周りは自信のないやつの言葉なんて聞きたくないし聞きません。結果、可能性があったのにそれを塵にします。

自信を持つことに、理由を持ってしまうと、その理由がなくなったら自信は持てないことになってしまいます。仮に弥勒ちゃんが『自分はゴルフがあるから自信を持っていられる』と考えていたら、ゴルフができなくなったら自信喪失となってしまうでしょう。先ほどお伝えしましたが、弥勒ちゃんはゴルフ以外も自信にあふれています。そこが条件付きでない健全な自己肯定感だといえます。

 

まとめ_『弥勒』ちゃんから学ぶ健全な自己肯定感

天才ゴルフ少女『弥勒』ちゃんは、そのゴルフの腕前はもちろんですが、何よりその『絶対的な自信』『健全な自己肯定感』が素晴らしいです。

そして、この自己肯定感は経営者にとって必須のメンタリティです。そんな自己肯定感を身に着けるためには、『周りの目を必要以上に気にしすぎない』『自信に条件を付けない』ということが大切です。

天才ゴルフ少女『弥勒』ちゃん、8歳ながらその人柄を好きになりました。8歳だけど自分的には『姉貴!すげぇっす!』と言う感じです。こんな素敵なメンタリティを身に着けようと思います(^_-)-☆