なぜ強いビジネスは6つの内的価値が必須なのか?

昨日、私が所属している経営者のコミュニティ『マーチャントクラブ』で、メンバーが主催する勉強会がありました!講師として、自己分析の専門家であり、店舗売上アップコンサルタントの『設楽和久』さんが登壇され、『収益アップに直結する自己分析法』についてレクチャーをいただきました。

設楽和久さんは自己分析コーチングの専門家であり、副業主婦からフリーランス、店舗経営者の方まで広くコーチング・コンサルティングを行い、人の才能の開花、経営戦略のサポートをして活躍されてます。

ご自身も才能や情熱、やりたいことなどに迷い、苦悩した時期があり、その経験を経て、いろいろな自己分析法に巡り合い、そのことを活かしてビジネスを行っています。今回の勉強会のベースとなる『ウェルスダイナミクス』もその一つです。

ご自身がやりたいこと、才能が分からず苦しんだからこそ、『ひとり1人がやりたいことができる世の中にしたい!』という強い情熱をもって、クライアントのサポートを行っている、私が尊敬する経営者の方です♪

前回、勉強会で学んだ『6つの内的価値』についてお話ししました。

今回はその続き、6つの内的価値とビジネスについてお伝えしたいと思います。内的価値がなぜ強いビジネスにおいて、必要不可欠なのか?そのことが理解しビジネスを継続的でお客さんから選ばれるものにしていきましょう!

※この内容は、設楽さんから教えて頂いた内容をもとに、私がNLP心理学と共に、過去から学んでいたウェルスダイナミクスに関する内容や経験を以ってお伝えしています。

 

コアバリュー(情熱・才能)が事業を続ける原動力

6つの内的価値には、情熱・才能・知識・人脈・人格・目的の6つがあります。情熱と才能がコアバリューであなたが生まれ持った基盤となる価値、知識と人脈がミッドバリューで学校や社会生活の中で身に着けた中核となる価値、そして人格と目的があなたがビジネスで大事にしている価値観で、目指す未来と関係します。

さて、なぜこの6つの内的価値がビジネスにおいて重要なのでしょうか?

それは、この6つが事業を永く続け、お客さんから選ばれ続けるのに必要不可欠な要素だからです。

コアバリューである、情熱と才能、これは自身が事業を続けていく上で、重要な要素となります。根本的に好きになれないこと、情熱が湧かないことをビジネスにしても、長く続けていくことが難しいです。また、自分の才能と違うことを生業とするのは、常に川の流れをさかのぼっているようなもので、力が潰えてしまうかもしれません。

例えば、Amazon物販は商品リサーチが肝と言えます。ですから、延々と利益の出る商品をリサーチすることに楽しさを感じなければ、続けていくのは難しいです。事実、Amazon物販であまりうまくいかない人は、コツコツとリサーチすることが苦手な方が多いです。

また、対面セールスなど人と会話することでビジネスを回すことで才能はを発揮する人が、会社の数字を管理する計数管理的な仕事しかしていなければ、それは日々拷問のようなもので、長く続けることは難しいです。

情熱や才能を活かしたビジネスをするのが、自ら仕事を継続する鍵と言えるでしょう。

 

ミッドバリュー(知識・人脈)が事業を成す骨組み

ミッドバリューである、知識と人脈、これは事業を創り拡大していくために重要な要素となります。価値の源泉となる知識やノウハウ、人の協力を得られなければ事業としていくことは難しいです。

例えば、どれだけ楽器の演奏の才能があったとしても、全く練習せず、そのテクニックが磨かれなければ、その音楽が世に出ることはないでしょう。または、どれだけ崇高な目的をもっていても、知識が業にならず、或いはそれが活かされるだけの人脈が無ければ、誰もついていかないでしょう。

事業を創り人の目に触れるには知識・人脈が重要な要素となってきます。

 

キーバリュー(人格・目的)が選ばれる事業を創る

キーバリューである、人格と目的、これはお客さんから選ばれ続けるビジネスをしていく上で重要な要素となります。ビジネスは人と人の取引です。人がついていきたくなる、その人を選びたくなるような人柄や、豊かな未来を示してもらうことが、お客さんがファンとなってくれるでしょう。

例えば、松下幸之助さんが事業で掲げた『この世から貧困をなくす』という目的。同じ電機メーカーの中でも、特にパナソニックを選んだ決め手となった人もいるかもしれません。また、同じ値段、同じサービスのお寿司屋さんであれば、特に人格の優れた、自分の好きな店主のお店を選ぶでしょう。反対に、人格が伴わないお店は価格競争や、よりサービスの良いライバルが現れたら簡単にお客さんが離れていってしまうでしょう。

人格と目的は、あなたのビジネスを選ぶ十分な決め手となりえます。

 

まとめ_強いビジネスに必要不可欠な6つの内的価値

6つの内的価値には、情熱・才能・知識・人脈・人格・目的の6つがあります。

コアバリューである情熱・才能があなたがビジネスを続ける原動力となります。ミッドバリューである知識・人脈があなたのビジネスモデルの骨組みとなるでしょう。キーバリューである人格・目的こそがあなたのビジネスのお客さんをファンに変える鍵となるでしょう。

大切なことは、永く事業を続け、選ばれるビジネスになるためには、この6つの内的価値が『いずれも欠けるかけることなく重要』ということです。どれか一つでは危ういのです。

次回は、引き続き6つの内的価値をどのように分析、活用するか?についてお話していきたいと思います。お楽しみに(^_-)-☆